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●2A>B>6B>5C(+D>追加C>カエル(追Cをキャンセルで)>3C+D(ダッシュ3Cでもいいのかも)~起き攻め 中段4Bからのコンボ。 ●4B>5B>C>追加C~
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戻る ジャンプ攻撃のめくり性能はほぼないので、 無敵投げのブラックンド(接近して41236A or C) 1F投げのゴアフェスト(接近して632146A or C) 下段の2Bxn(~ヒット確認してコマ投げやメイヘムへ) 中段の6A を基本的には使い分ける。 6Aだけダウンも取れないで攻めが途切れるのでとどめ用みたいなもの 2D空キャンセル6Aとかで見えにくくすると効果的 当てた後に起き攻めしやすい技は 自分画面端近くでのディーサイド(41236B or D) 1F投げのゴアフェスト(接近して632146A or C) ディーサイドは自分を中心に反対側へ放り投げるので、 端までの距離が近ければ有利時間が増える ゴアフェスト後はどこで決めても有利時間が長く、 前転で重なっての表裏択が狙える ゴアフェスト後の起き攻めについて 前転で重なってから無敵投げや近Dのヒット確認から連続技を決めたい 中央だと問題ないが、ゴアフェストを画面端に向かって決めた場合に1Pだと前転しても表にしかならない 2Pは前転終わりまでにレバーを画面端に入れていれば裏、手前に入れていれば表と使い分けられる。
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表記について 基本の起き攻め低空CV 着地2ACV2A 着地即ジャンプ低空CVJA中段 着地4MS 6S重ね 登り中段崩し(クルセイダー、ヒットマン、道に迷った剣士、バンガード限定) 対ストライカー用(ナインブレイカー式) 表記について jc=ジャンプキャンセル CV=コンバージョン dmg=与えたダメージ。白ゲージを与える場合は与ダメ後の()内に記載 多段技を途中でキャンセルする場合は後ろに()をつけて何段目でキャンセルするか記載 例:フレンジ中6MS(2) CV 5MS~ 基本の起き攻め コンボ~ 4S CV 5S 4S 5MS(フレンジ) 最速垂直J~ 最速垂直ジャンプから中下択などをしていく基本的な起き攻め、低空CV以外は全部最速入力で良いので安定しやすいのも〇 低空CV 垂直Jから低空でCVすることでCVJAの中段で崩す本命択、着地2Aとの2択になるのとタイミングを合わせれば昇竜をガード出来るタイミングでJAを重ねられる。 低空CVからJB空振りで落下することで空中で光りつつ着地2Aも可能、前転は低空CVJB空振り落下から2Bで前転を狩ることが出来る。 CVJA以外は基本的にファジー暴れに弱いのであんまりぼったくりすぎないように。 着地2ACV2A 着地2ACV入れ込みで2発目の2Aはヒット確認して出す、相手が昇竜をしていた場合は2ACVからガードでフルコン、前転はCV2Bで狩る。 確認が難しいが相手の昇竜を安定して狩ることが出来る選択肢、前転もケア出来てガードされても攻めが継続する。 ファジーガードや見てる相手には中々通りにくいので安定だがリターンが少ない択。 着地即ジャンプ低空CVJA中段 様子見やファジーガードが多い相手へのぼったくり、食らった相手はまずキレる。 出てしまえばガード出来る方法はほぼ皆無の破壊力があるが、勿論ファジー暴れ、最速暴れ、昇竜には負ける。 どうしても1本取りたいここ一番の時だけに出すようにしよう。 着地4MS Ver1.09からリターンが爆上がりしたことで有力になったフレンジ中4MS択、リスクリターンが合わないのでリーサル状況でのみやること。 着地から最速4MSで相手の最速暴れなどに潰されず重ねることが可能、最速前転もつかめる。 4MS自体は注意して見ていればバサカ側が光ったのを見て昇竜や投げなどで返すことが可能だが、中下が匂う起き攻めでは対応はほぼ不可能。 6S重ね コンボ~ 4S CV 5S 4S 5MS(フレンジ) 6S(1段目設置) 6Sの持続部分を重ねる起き攻め、ガードさせた後に低空CV中段などで崩していく。 メリットは6Sが飛び道具判定の為グラップラーやみちまよの当身持ちに対して、当身不能の6S設置をガードさせることで安定して中下択を仕掛けられる。 基本的に6Sをガードさせた瞬間に中下するのではなく、相手が設置6Sをガードしたのを確認してから崩すこと。 そうすることで最速前転は見てから狩ることが可能で、最速昇竜はガード、設置6Sに対してガーキャンはガードすることが出来る。 ただ垂直J択よりは中段が見やすいので当身持ち以外にはしなくてもいいかも。 登り中段崩し(クルセイダー、ヒットマン、道に迷った剣士、バンガード限定) コンボ~ 4S CV 5S 4S 5MS(フレンジ) 最速前転 最速ジャンプJBor最速2B JBが登り中段になる相手だけに出来る完全2択、全て最速で重なっているので見てガードすることは不可能。 またガードされてもどちらもフレンジ状態を維持しているのでそのまま攻めを継続させることが出来る。 みちまよ以外はHPが高い組だがJBと2Bどっちも始動が良い為上手くいけば2コンボでちゃんと倒すことが可能。 前転に対してはバックジャンプJBCVJBと2BCV2Bをすることで前転を狩ることが可能。 しゃがみガード相手にバックジャンプJBが当たるのはクルセイダーとヒットマンのみなので注意、それ以外には垂直JBを重ねること。 クルセイダーに対してはバックジャンプJBを重ねて昇竜しているのを見てからJMSで相手の昇竜を避けつつJMSを当てることが可能。 ヒットマンに対してはバックジャンプJBを重ねて昇竜をすかせるので見てからCVJ2Sで覚醒中でも相手の昇竜をつぶせる。 バンガードは垂直JBを重ねて昇竜見てからCVJMSをすることで昇竜を避けつつJMSで反撃可能。 みちまよ相手に対しては当身が怖い、ただ相手のHPが少ないのでダウンを取ったら押し付けて倒しきってもいい。 対ストライカー用(ナインブレイカー式) コンボ~ 6MS CV バックステップ 5S(先端当て) 4S 5MS(フレンジ) 前ジャンプ低空CVJAor下段 ストライカーのガードさせて有利のという無法昇竜の対策の為に生み出された起き攻め、通称ナインブレイカーさんありがとう式。 あえて密着を作らないことで相手の昇竜を避けつつCVJAを重ねることが出来る。 隙間を作ることで相手が前転してもそのまま小足が届く間合いなので前転狩りも苦労しない。 ただバックステップしてからの5S4Sからジャンプまで全部目押しなのでタイミングは要練習。 垂直Jと違ってタイミングがバラけやすいので逆にファジー系に対して揺さぶることも出来る、ストライカー以外にも使用する価値は多いにある。
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インテルはスタンコビッチが立て続けにチャンスを迎えたが、ゴールは生まれない。攻め上がる回数が増え、完全に突破する場面もあったが、味方と合わなかった。攻撃陣に危険なインテルは、中心とした守備で許さない。個の力で追加点を奪う。ボールを持ったドリブルでかわすと、侵入してニアへクロス。これに飛び込み、ゴールネットを揺らした。 人見知りのフリーター日 人見知りのお気楽日記
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戻る 強制ダウンを取る技がなく、起き攻めもそんなに強くない 選択肢としては 逃げジャンプJDの中段 近Bか2Bの下段 起き攻めよりも距離を離してベノムストライクを重ねる など。 近Bからはガードされても反撃されにくい弱サプライズローズをキャンセルで出すのが安定 密着で立ち食らいならフルヒットでダウン取れることもある 2Aにつないでヒット確認してトラップショットでもよい
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基本起き攻め 起き攻め時のコンボ 各種セットプレイ後投げ後 屈大P後 EX颪後 正中線五段突き後 EX疾風後(相手が受身をとった場合) 6大K後 大颪後 キャラ別セットプレイ対リュウ、豪鬼EX颪後(対リュウ、豪鬼) 対アドン屈大P後(対アドン) 6大K後(対アドン) EX颪後(対アドン) 基本起き攻め 重ね立中P立中Pは持続が長いので重ねやすい。 重ねるタイミングによるが、ヒット時は屈大Pや五段突きがコンボに。 ガードされても有利な状況で攻め続行させることができる。 めくりJ中K起き攻めとしては定番。 まことはめくりがスカりやすいので相手を選ぶ。 低空剣裏回り相手の起き上がり直前に低空剣で裏に回ることで無敵技を出しにくくする。 バクステを封じることができるのがでかい。昇龍拳も両対応入力じゃないと出しづらい。 弱剣で表落ち。弱剣はほぼ真下に落ちるのでぎりぎりめくらない位置で出すと幻惑度が非常に高い。 詐欺跳びジャンプ攻撃しつつ4F、5F以上の無敵技を出されても地上でガードできる強力な攻め。後述のダウン技別セットプレイを参照。 ジャンプ攻撃を出さない場合は3F昇龍も地上でガード可。(準詐欺) さらに仕込みとしてジャンプ空振り時の着地タイミングに屈大P、小疾風、EX疾風、前大P、前中K、正中線などを入力しておくとバクステ刈りになる。ジャンプ攻撃をガードさせたときは硬直中で技が出ない。 ジャンプ小攻撃はヒットストップやヒット/ガード硬直が短いので即唐草で掴みに行く連係が強い。詐欺飛びJ小攻撃からなら最速小唐草がタイミング的にぴったり。 垂直J大Pは通常のジャンプ大攻撃より2Fヒット/ガード硬直が長い。相手のリバーサルタイミングを狂わすことが出来る。ジャンプ入れっぱの相手に屈小K⇒小疾風をしても当たる 重ね立弱P立中P重ねの代用。 硬直が短いので、発生7F以上の無敵技ならガード可能。 唐草崩しの本命。 コレを決めるために他の選択肢があるといっても過言ではない。 でも読まれるとかなり危険。 だがそれがいい。 相手ダウン、密着時に立小K空振りでちょうど相手の通常投げがスカり、大唐草が届く間合いになる。その後唐草コマンド入力遅らせ大K押しでリバサ無敵技をガードし何もしてこなかったら大唐草。 重ね颪(小、中、EX)中段攻撃。 立中P同様、持続を重ねることで屈大P等がコンボに。 ガードされた時は5分~微不利。 投げ間合いの外から遅めにEX颪を出すと無敵技をスカす、もしくはガードすることができる。昇龍持ちに効果大。 重ね屈小K下段攻撃。 完璧なタイミングで重ねることで、0F目押しで立大Pや5段突きが繋がる。 同じタイミングにFを調整して中唐草で、ぴったり3F目に重ねることが出来る 超遅めキャンセル(攻撃判定のラストフレーム)すると強唐草でそのままつかめる。 重ね低空中剣投げスカり、屈グラップ漏れを潰せてコンボにいける。 ガード仕込み投げガードしながら起き上がりからほんの少しだけ遅らせて投げを入れるとリバーサルの無敵技はガードでき、何もしてこない相手は投げれる。昇龍持ちに効果大。 遅らせ屈グラを投げれるのが超強い。最速投げをされたとしても当然投げ抜け発動。 最速小技こすりに弱い。その場合は通常技重ねか低空中剣で大ダメージ。 ガード、バックステップリバサ、無敵技を呼んだときの行動。 ガード時はグラップを仕込んでおく。 まことのバックステップは移動距離が長く、昇龍系に引っかかり難い。 6大K[ホールド]ダウンしている相手の上を飛び越える事ができる。 端以外だと間合いが遠いので攻めにくい。 全体27F、空中判定8~3F。 起き攻め時のコンボ 起き攻め時のコンボはコンボページに移動させましたので、そちらを参照してください。 各種セットプレイ 特に表記が無い物は基本的に最速で繋げばよい。 起き上がり時間はリュウ基準で相手キャラによって要調整。 後投げ後 起き上がり時間 61F ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット 62F アドン 65F ハカン 60F その他 ⇒ちょっと後ろに歩いてから前J中KJ中Kはめくりで重なる。 ⇒ダッシュ×3⇒重ね立中P~ ⇒ダッシュ×3⇒唐草~最速だと発生の遅い強唐草でも空振りするので注意。 ⇒ダッシュ×2⇒重ね小颪~ ⇒中吹上(空振り)⇒重ね立中P~中吹上でゲージを溜めつつ起き攻めに。時間に余裕が無いので中Pを重ねるのが難しい。 ⇒中吹上(空振り)⇒唐草~最速で空振り。 ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒重ね立中P~ ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒唐草~相手を端に向かって投げた時限定。 背後に回るので幻惑性が高いが、まことが端に追い込まれる形になるので注意。 ⇒6中P⇒垂直ジャンプ4F詐欺跳び。 ⇒弱疾風⇒前ステップ⇒~しゃがみ弱K持続重ね 屈大P後 起き上がり時間 38F アドン 44F いぶき 46F サガット、キャミィ 47F ブランカ 45F その他 ⇒ダッシュ×2⇒重ね立中P~ ⇒ダッシュ×2⇒唐草~最速で空振り。 ⇒ダッシュ⇒重ね中颪~ ⇒前J(J攻撃空振り)⇒(着地)後投げ着地で五分になるので最速投げがピタリと入る。 ⇒前J⇒(着地)屈小K~この場合の屈小Kは重ねにならないので目押しコンボに繋ぐことは不可能。 ⇒しゃがみ中P⇒前ステップ⇒~しゃがみ弱K持続重ね EX颪後 起き上がり時間 61F アドン 67F いぶき 69F サガット、キャミィ 70F ブランカ 68F その他 ⇒ダッシュ⇒垂J⇒(着地)重ね立中P~ ⇒ダッシュ⇒垂J(J攻撃空振り)⇒(着地)重ね屈小K~屈小Kがベストのタイミングで重なる。 ⇒ダッシュ⇒垂J(J攻撃空振り)⇒(着地)中or強唐草 ⇒ダッシュ⇒6中P⇒重ね中颪~ ⇒大吹上(空振り)⇒重ね立中P~繋ぎが最速の場合立中Pが空振り。 ⇒ダッシュ×3⇒立小K(空振り)⇒大唐草(コマンド入力後一瞬だけ待つ)立小Kを空振りすることで投げ間合いからはずれ、ボタンを押すことを遅らせることでリバサ昇龍系をガードする。 ⇒バックステッップ⇒前J攻撃5F詐欺跳び。タイガーアッパーカット、キャノンスパイク、熾炎脚などの無敵技を地上でガード可能。3、4Fの無敵技を準詐欺(技を出さない空ジャンプ)可能。 正中線五段突き後 起き上がり時間 82F アドン 88F いぶき 90F サガット、キャミィ 91F ブランカ 89F その他 ⇒ちょっと前に歩いてから前J中KJ中Kはめくりで重なる。 ⇒前J⇒ダッシュ⇒重ね中颪~ 前ダッシュ⇒6大Kホールド(裏周り)⇒前ジャンプ最速、準最速で裏落ち、やや遅めで表落ち。画面中央限定。 EX疾風後(相手が受身をとった場合) ⇒ダッシュ×2⇒唐草~最速だと空振り。たまに唐草の間合いに届かないことがあるので注意。 ⇒垂直J攻撃端限定。相手キャラによって詐欺跳びになる。 ⇒EXセービング(LV3)端限定。完全に重なっていないので最速の小技で割り込まれるが、ジャンプでは回避されない。 ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒重ね立中P~ ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒唐草~端限定。かなり速い展開で背後に回るのでかなり有効。 6大K後 起き上がり時間 39F アドン 45F いぶき 47F サガット、キャミィ 48F ブランカ 46F その他 ⇒ダッシュ⇒重ね強颪~ 大颪後 起き上がり時間 66F アドン 72F いぶき 74F サガット、キャミィ 75F ブランカ 73F その他 ⇒ダッシュ×2⇒垂直J攻撃詐欺跳び。発生5F以上の技をガード可能。 キャラ別セットプレイ 対リュウ、豪鬼 3FリバサUZEEEEEEEEEEE EX颪後(対リュウ、豪鬼) ⇒立大K(空振り)⇒垂J⇒J中K~J中Kのギリギリ先端を重ねることで、発生3Fの昇龍拳でも詐欺跳び可能。 EX颪を当てるときの間合いが重要。「唐草⇒立大P⇒疾風C⇒立中P⇒EX颪」後がベストの間合い。 立大Kが最速の場合J中Kが空振りする。 ケンの強昇龍はリーチが長いためこのレシピでは詐欺不可。 対アドン アドンは起き上がりが非常に早いので、起き攻めレシピを変える必要がある。 屈大P後(対アドン) ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒重ね立中P~裏周り起き攻めではない。6大Kはタイミングを取るために使用。 ⇒6大K[ホールド](空振り)⇒唐草~こちらも裏周り起き攻めではない。最速で空振り。 6大K後(対アドン) 垂J⇒J中K~詐欺跳び。 EX颪後(対アドン) ⇒ダッシュ×3⇒重ね立中P~ ⇒ダッシュ×3⇒唐草~最速で空振り。 ⇒ダッシュ×2⇒重ね小颪~ ⇒中吹上(空振り)⇒重ね立中P~中吹上でゲージを溜めつつ起き攻め。 ⇒中吹上(空振り)⇒唐草~最速で空振り。 正中線後は大疾風とか、タイミング取りやすいかもっと思いました。 颪重ねるならこれがいいかな? -- (名無しさん) 2010-05-07 23 36 32 しゃがみ弱K持続重ねのレシピを追加 -- (名無しさん) 2010-08-03 00 38 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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峠攻め大会とは、アラリオが運営している「ドリフトシティ・エボリューション」というオンラインゲームでとにかく峠を攻めまくり優勝した人には豪華景品が贈呈されるというものである。 ちなみにポイント制とし、6回くらい行いその合計ポイントで順位が決まる。 最終戦はポイントを2倍とする。特別戦はポイントがつかない。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1045.html
近距離での起き攻め 遠距離での起き攻め ヨガカタストロフィ重ね ダルシムが自分から攻める機会は少ないが、攻める能力は決して低いわけではなくむしろ切り返しからの爆発力はダルシムの大きなアドバンテージのひとつになっている。 近距離での起き攻め 前投げや大スラヒット後など、近い間合いでダウンを奪ったときの起き攻め。 飛び越し空中テレポ(623+KKK) 昇龍拳などを誘える。相手が対空技を出さなくなったら4中Kでめくってみたり。 逃げジャンプ昇り5強P 中段。ガードがちの相手に。一部キャラには確反あるのでゲージの溜まり具合などに注意。 重ね中フレイム 炎の先端が重なるように出す。相手がリバーサル技を出しても無敵が長く横に長いものでなければ勝てる。 ただしそういう技を持っている相手がそれを使える状況では使わないように。 ヨガタワー or 通常投げ ヨガタワーは投げや小足をすかすことができる。すかした後は投げ。裏の選択としてそのまま投げに行くのとで2択を迫る。 昇龍等のリバーサル技の暴れには無力なので注意。 4弱P 中段。起き上がりに重ねる。ヒット後は目押しで小足>インフェルノが繋がる。 遠距離での起き攻め 後ろ投げやインフェルノヒット後。やや距離が離れているが、ここからも起き攻めは可能。 弱ファイア>5強P ローリスク。先に5強Pが当たるように出すのがポイント。次の低空テレポ絡みの連係を嫌ってジャンプしようとした相手に当たる。 弱 or EXファイア>裏回り低空テレポ(623+PPP) ファイア重ね裏回り低空テレポ(未作成)参照。 ダルシムの主要ダメージ源で、インフェルノまで繋げば大ダメージを奪える。 EXファイアにすればバックジャンプで逃げた相手の着地に引っかかったりしてフォローが効く。 通常投げ(後)>中スラ>中スラ>投げ 起き上がりのタイミングにちょうど重なる。奇襲。 ヨガカタストロフィ重ね ヨガカタストロフィを起き上がりに重ねてからの連係は、見切りづらく非常にリターンが大きいため積極的に狙っていきたい。 ヨガインフェルノ、前投げ、足払いや大スラヒット時が主な狙いどころだが、テレポがあるので多少離れていて完全に重ならなくても強引に仕掛けることは可能。 注意点としては、カタストロフィは見た目ほど判定が大きくなく、一般的な飛び道具を抜ける行動ならたいていは回避できてしまう。 弾速が遅いためリバーサル無敵技で回避しても落下点でヒットしたりもするが、投げや一部のスパコンなど相手をロックするタイプの返し技には注意が必要。 主な崩し方は以下。 裏回り(低空)テレポ(623+PPP) メインの選択肢。逆ガードになり、ヒット時は最大追撃、ガードされても次の崩しに移行できる。テレポのタイミング次第で表ガードにもできる。 正面(低空)テレポ(623+KKK) 裏回りテレポの対の選択肢。インフェルノ後最速でカタストロフィを出した場合など、時間に余裕があれば裏表のテレポを組み合わせを変えて連続で出すことでさらに幻惑できる。 4弱P 見切りづらい中段。仕掛ける際はリバーサルの投げに注意。ヒット時はあまり余裕がないので弱フレイムや4強Kで追撃。ゲージがあればインフェルノ。 3弱K 下段。中段に対する裏の選択肢。ヒット時は中フレイム、余裕がなければ4強Kや直にインフェルノ。ガードされても再度中段下段の2択を迫れる。 昇りジャンプ5弱P 最速の中段。直に狙ったり弱スラから再度択を迫る。ただしここからの追撃はできず、途中からのヒットだと安い。 昇りジャンプ5強P 中段。使いどころはJ5弱Pとほぼ同じだが多少見切られやすいかわりに弱よりダメージが高い。 ガード 無敵技で抜けて来ようとする相手に。投げ間合いに入らないように注意。ガード後は可能ならばカタストに押し込んでやろう。 空中ヒット時はインフェルノしか追撃が入らないので注意。